皆さんは
ReVision of Sence
(リビジョンオブセンス)
というバンドをご存知ですか?
ロックサウンドに独特な歌詞の楽曲、
そして衝撃的なライブを行った事でも
話題になっています。
今回はReVision of Senceの
メンバーやおすすめ曲、
ボーカル河井教馬さんの
プロフィールについても
調べてみました!
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ReVision of Sence とは?バンドとメンバーを紹介!
出典 Twitter
ReVision of Senceは
2012年に大阪で結成された
5人組のロックバンドです。
自主レーベルの
BUSU RECORDSに所属しており、
ファンを増やす為に
「洗脳会」という名称の無料ライブを
全国各地で開催。
新譜の発売間隔も短く、
2017年9月に発売された
「布教用BEST」というアルバムが
なんと20曲入り250円という
低価格で販売が開始され、
予約が殺到しました。
この「布教用BEST」は
「友人」「恋人」「家族」「自分」
に布教する4種類のバージョンがあり、
ReVision of Senceを知らない人に
広めるためのCDだそうです。
また、ライブの本数も週に2~3本と
かなりハイペースに行なっています。
このペースで活動する理由は、
常にファンを飽きさせないという
メンバーの考えだそうです。
ファン想いの素敵な取り組みですね。
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次にReVision of Senceの
メンバーを紹介していきます。
河井教馬 ( かわいかずま )
出典 Twitter
ボーカル担当
辻友遥 ( つじともはる )
出典 Twitter
ドラム担当
偉町大介 ( いまちだいすけ )
出典 Twitter
ギター担当
嘉藤康介 ( かとうこうすけ )
出典 Twitter
ギター担当
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上村元隆 ( かみむらもとたか )
出典 Twitter
ベース担当
ボーカルの河井さん、
ドラム辻さんが所属していた
前身バンド「pixels」が
活動休止になり、
河井さんと辻さんは新たなメンバーを
2年かけて募集したそうです。
ギターの偉町さんは
河井さんの声に魅力を感じて加入。
もう1人のギター、嘉藤さんも
楽曲に惹かれてメンバーに加入。
ベースの上村さんは河井さん辻さんの
前身バンド時代からのファンでした。
ReVision of Sence結成後は
サポートベースを務めていましたが、
その後正式にメンバーとなり
現在は5人編成で活動しています。
ちなみにメンバーは
結成当初から一緒に住んでいて、
楽曲制作などもすべて
セルフプロデュースにて
行っているそうです。
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そんなReVision of Senceの
オススメ楽曲を紹介します。
ヨノナカカオ
I’m a クズ人間
ダメ、ゼッタイ、現実逃避
ヨノナカカネ
ついつい聴きたくなるタイトルに
疾走感のあるロックサウンド、
ありのままの感情を乗せた歌詞が
ReVision of Senceの個性ですね。
MVでは、楽曲中の振り付けが
細かく説明されていたり、
ライブ時にReVision of Senceを
はじめてみるファンがいれば
ボーカルの河井さんが、
ステージ後方まで出向いて
パフォーマンスをすることも
あるそうです。
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ReVision of Sence、ベイキャンプで仮設トイレの上でライブして炎上!
ファン想いの取り組みが多い
ReVision of Senceですが、
フェスでのある行動により
炎上してしまいました。
その行動とは、
「仮設トイレの上でライブ」です。
出典 Twitter
2017年9月9日に
川崎市東扇島東公園にて開催された
「BAYCAMP2017」での
ReVision of Senceのライブにて
河井さんが仮設トイレの上で歌ったと
話題になりました。
仮設トイレはステージ後方にあり、
ReVision of Senceでは恒例の
河井さんがステージ後方までいく
パフォーマンスの延長で
仮設トイレの上にて
ライブを続けたみたいです。
しかしライブ中も
このトイレを使用していた
お客さんもいたので
この行動についてはTwitterなどで
かなり問題になっていました。
ライブのノリで
つい軽はずみな行動を
とってしまったのでしょうか。
ReVision of Senceを
初めて見たお客さんには、
強烈な印象になってしまいますよね。
BAYCAMP'2017でのパフォーマンスについて pic.twitter.com/ejd7nZeuXV
— ReVision of Sence (@R_o_S_official) September 12, 2017