皆さんは
SiM (シム) というバンドを
知っていますか?
様々な音楽ジャンルを取り入れ、
新しい音楽を届け続けている
SiM の魅力と
ボーカルの MAH さんについて
詳しくご紹介していきます。
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SiM とは?バンド名の意味やメンバーを紹介!
SiM (シム) は2004年に結成された
4人組のレゲエパンクバンドです。
出典:Twitter
メタルやパンク、レゲエなど
様々なジャンルの音を
取り入れたサウンドで
ロックファンだけでなく
多くの音楽ファンの心を
掴んでいます。
2004年の結成時は
「Silence iz Mine」
というバンド名で
活動をしていた SiM 。
しかしバンド名が長く覚えづらい
ということで、
Silence iz Mine を略して
SiM というバンド名にしたそうです。
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ちなみに
Silence iz Mine を直訳すると
「静寂は私のものだ」
という意味になり、
音と音の間を
自由自在に操るバンド
という意味で付けられたそうですよ。
SiM をよく知らない方のために
簡単にですが、
SiM のメンバーを紹介します!
MAH(マー)
出典:Qetic
担当:ボーカル
唯一のオリジナルメンバー。
SHOW-HATE(ショウヘイト)
出典:Qetic
担当:ギター・キーボード
2006年に加入。
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SIN(シン)
出典:Qetic
担当:ベース
2009年に加入。
GODRi(ゴリ)
出典:Qetic
担当:ドラム
2009年に加入。
ボーカルの MAH さん以外は
2004年のバンド結成後に
加入したメンバーです。
寄せ集め?的な印象を受けますが、
SiM の曲のかっこよさを聴けば、
そんな印象はどこかに吹き飛びますよ。
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かっこよさを文章で説明するよりも
聴いてもらった方が早いと思うので、
SiMの曲の中でも
個人的にかっこいい!
と思うものをご紹介します。
どうですか。
この圧倒的かっこよさ!
イントロでは
レゲエの要素が強く出ています。
演奏のレベルもとても高く
バンドとしての完成度は
とても高いですよね。
私は以前フェスで
SiM をみたことがあります。
その時は SiM のことを
あまり知らなかったのですが、
演奏を聴いて
素直にかっこいい!と思いました。
ライブやフェスだけでなく
2016年には
テレビ番組への出演を行うなど、
多方面で活動の幅を広げている SiM 。
気になった方は
音源をチェックしてみてくださね!