皆さんは、
Slimcat (スリムキャット)
というバンドをご存じでしょうか？
Slimcat は、エモっぽいメロディーや
疾走感溢れる勢いが特徴の
兵庫県出身のロックバンドです。
今回は、そんな Slimcat の
おすすめ曲やメンバー
ギターボーカルの小川悟さんについて
調べてみましたのでご覧ください。
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関西学院大学で結成！Slimcat のおすすめ曲やメンバーの年齢は？
Slimcat は2014年4月に
兵庫県西宮市の
関西学院大学で結成された
4ピースバンドです。
出典：UtaTen
まずは、バンドメンバーを
紹介させていただきます。
小川 悟 (オガワサトル)
出典：UtaTen
担当：ギターボーカル
誕生日：1995年9月10日 (22歳)
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大平”王将”雅樹
(オオヒラオウショウマサキ)
出典：UtaTen
担当：ギターコーラス
誕生日：1995年5月6日 (22歳)
島田 将羅 (シマダマサラ)
出典：UtaTen
担当：ベース
誕生日：1996年3月15日 (21歳)
上羽 一志 (ウエバカズシ)
出典：UtaTen
担当：ドラム
誕生日：1995年11月1日 (22歳)
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皆さん、本当に若いですね！
Slimcat の活動は、
主に関西圏でのライブが多い印象で、
CDはシングルとミニアルバムを
リリースしています。
レーベルが The BAWDIES と一緒で、
レコーディングの際に楽器を借りたと
インタビューで答えていました。
ボーカルの小川さんは、
10代をアメリカで過ごした帰国子女で
Slimcat の楽曲も
ほぼ英語で書かれており、
世界進出するのが夢だそうです！
(事務所の先輩、The BAWDIES も
ほぼ英語ですね！)
曲の感じは、個人的には
Weezer や Jimmy Eat World、
最近だと Catfish And The Bottlemen
にも通ずるエモっぽいメロディーに
個性を感じました。
また、初期衝動というか若い勢い、
疾走感も演奏に感じ、
エネルギッシュなバンド
という印象を受けました。
Slimcat のおすすめ曲を紹介します。
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メンバーの音楽の好みは
バラバラなのだそうですが、
シングルで
The Clash の I Fought The Low の
カバーをしていることや
全員ビートルズも好きとのことで
UK寄りのバンドが好きな感じですね。
個人的には、UK趣味？といいましょうか
そういったサウンドの志向性も
今後出していくといいのではないかな
と思いました。
後、CDジャケットにも
こだわりが感じられますね。
アメコミ要素を取り入れた中に
カタカナ表記のシングルタイトル
なんかも記載されていて
印象に残る感じで好感触です。
出典：UtaTen
上のジャケットを見て
なんとなく感じませんか？
メンバーみんなで一つの作品を
いいものにしよう、面白くしよう
としている志の高さを。