皆さんは WONK というバンドを
ご存知でしょうか?
今回はコアな音楽ファンの間で
人気のバンド
WONKの魅力と
WONKのヴォーカル
長塚健斗さんについて
詳しくご紹介します!
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WONK とは?バンド名の意味やメンバーを紹介!
WONKは、
ジャズやソウル
R&B、ヒップホップなど
様々な要素を融合した
独自の音楽スタイルを追求する
今注目の4人組バンドです。
出典:WONKオフィシャルサイト
90~92年生まれの若手メンバーで
構成されている WONK 。
WONK について
まだあまり知らない人のために
簡単にメンバー紹介を
したいと思います。
長塚健斗(Kento Nagatsuka)
担当:ヴォーカル
1990年、東京生まれ。
バンドの作詞も担当。
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江﨑文武(Ayatake Ezaki)
担当:キーボード・
ピアノ・シンセサイザー
1992年、福岡生まれ。
音大を卒業している。
井上幹(Kan Inoue)
担当:ベース・シンセサイザー
1990年、東京生まれ。
荒田洸(Hikaru Arata)
担当:ドラム
1992年、東京生まれ。
バンドのリーダー。
WONK の結成は2013年。
ドラムの荒田さんを中心に
大学のサークルなどでメンバーを集めて
現在の WONK が結成されました。
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バンド名の由来は
アメリカのジャズピアニスト
セロニアス・モンクから
取られたそうで、
モンクの「M」を
ひっくり返して出来た
造語だそうです。
WONK をはじめて聴いた時
「これ外国のバンド?」
と思ったほどの完成度で
日本のバンドだと知った時は
かなり驚きました。
そんな WONK のおすすめ曲を
ご紹介したいと思います。
WONK の目指す音楽は、
エクスペリメンタル・ソウル。
エクスペリメンタルは
「実験的な」という意味。
ソウルは「魂」。
ソウルミュージックの
ソウルという意味よりは
「心にグッとくる」音楽を届けたい
という意味だそうです。
まさに WONK の音楽は
聴く人の心をつかんで離さない
斬新で実験的な音楽です。
toe や suchmos など
好きな方にもおすすめです。
WONK は
ライブがとにかくかっこいいので
気になった人は
ぜひライブにも行ってみて下さい♪