皆さんは Rhythmic Toy World
(リズミックトイワールド)
という4人組ロックバンドを
知っていますか?
今回はエッジの効いたサウンドと
クセになるボーカルが人気の
Rhythmic Toy Worldの
メンバーやおすすめ曲の紹介、
そしてRhythmic Toy Worldの
ギターボーカルを務めている
内田直孝さんのWiki的プロフィールを
まとめていきたいと思います!
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リズミックトイワールドとは?メンバーやおすすめ曲を紹介!
Rhythmic Toy World
(リズミックトイワールド)は
2009年11月に結成した
4人組のロックバンドです。
出典:ナタリー
結成当初から
デモ音源をライブ会場などで発売し
歌唱力の高さと
クオリティーの高いサウンドで
話題になっていた
Rhythmic Toy World。
2012年にロッキングオンが主催する
アマチュアバンドオーディション
RO69JACKで入賞を果たしたことで
一躍注目を集めます。
その後も
精力的に楽曲のリリースを行いながら
各地のイベント、フェスなどに出演。
自身の楽曲が
CMソングに起用されるなど
バンドとしての知名度を
ぐんぐんと上昇させていっています。
Rhythmic Toy Worldのことを
まだよく知らない!
という方もいらっしゃると思うので、
ここではRhythmic Toy World の
メンバーを簡単に紹介させて頂きます!
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内田 直孝(ウチダ ナオタカ)
出典:SPICE
担当:ギターボーカル
岸 明平(キシ ミンペイ)
出典:SPICE
担当:ギター
須藤 憲太郎(スドウ ケンタロウ)
出典:SPICE
担当:ベース
磯村貴宏(イソムラ タカヒロ)
出典:SPICE
担当:ドラム
現在上記の4名で活動している
Rhythmic Toy World 。
結成のきっかけは須藤さんが
同じ大学に通っていた
岸さんと内田さんを
誘ったことだったそう。
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2010年に磯村さんが加入したことで
現在の4人のメンバーとなり、
以降はメンバーチェンジなどを行わずに
活動を続けています。
Rhythmic Toy Worldという
バンド名の由来については
内田さんが以前のインタビューで
このように語られています。
発案者は僕です。上京してやっていたバンドが解散し、弾き語りをやってました。で、またバンドがやれるということで、名前には拘りたかったんです。想いとしてはまず、音楽を自分たちの遊びの道具にするくらい楽しいことができたら、というところでToyを。そして規模として、世界中に届かせたい、という願いからWorldを。最後に、最近の僕らが聴いてて魅きつけられる音楽は、リズムパターンがカッコ良かったり、変わったものが多いということで、時代はリズムなのかな、と思ったんです。で、響きが良いところでRhythmic としました。皆でバンド名を持って来て、ミーティングをして決めました。
出典:Livedoor NEWS
熱い想いと遊び心が詰まった
バンド名ということが
このインタビューを読むだけで
伝わってきますね。
内田さんはこのインタビューで
“音楽を自分たちの
遊びの道具にするくらい
楽しいことができたら”
と語っていますが、
Rhythmic Toy Worldは
一体どのような音楽を
奏でているのでしょうか?
Rhythmic Toy Worldの
おすすめ曲を紹介させて頂きます!
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上で紹介した曲は
2015年1月にリリースされた
Rhythmic Toy Worldの
1stシングル「いろはにほへと」です。
“いろはにほへと”
というフレーズを中心に
魑魅魍魎や御託など難しい日本語が
歌詞には使用されています。
難しい日本語が使われているのに
すんなりと耳に入ってくるのは
言葉遊び感が強いからでしょうか?
聴けば聴くほど
クセになる感じですよね。
サウンドはドラムとベースのリズム隊と
ギターのメロディが
なんとも言えないバランスで
かっこいいですし
MVは遊び心があって、
観ていて全く飽きません!
私はこのMVを
連続で5回ほど観てしまいました。(笑)
Rhythmic Toy Worldは
遊び心がありながらも
かっこいい音楽を奏でている
バンドでした!
この曲以外にも
Rhythmic Toy Worldには
1度聴いたらクセになる曲が
たくさんあるので、
気になった方はぜひ
他の音源もチェックしてみて下さいね♪