皆さんは
LACCO TOWER (ラッコタワー)
というロックバンドを知っていますか?
今回は、自らを”狂想演奏家”と名乗る
LACCO TOWER の魅力と
イケメンボーカルの
松川ケイスケさんについて
紹介していきます!
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LACCO TOWER とは?バンドとメンバーを紹介!
LACCO TOWER は
2002年に結成された
5人組のロックバンドです。
出典:LACCO TOWER officialwebsite
LACCO TOWER は
自らを”狂想演奏家”と名乗り
独特な世界観を持つサウンドを
世に送り出しています。
LACCO TOWER を
よく知らない方のために
メンバーを簡単に紹介していきます。
松川ケイスケ (マツカワケイスケ)
出典:ナタリー
担当:ボーカル
LACCO TOWER の
作詞をしています。
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塩﨑啓示 (シオザキケイジ)
出典:ナタリー
担当:ベース
LACCO TOWER が中心となって
運営をしている
株式会社アイロックスの
代表取締役を務めています。
重田雅俊 (シゲタマサトシ)
出典:ナタリー
担当:ドラム
LACCO TOWER の
サウンドの要であるドラムを担当。
真一ジェット (シンイチジェット)
出典:ナタリー
担当:キーボード
LACCO TOWER の作曲を
メインで行っています。
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細川大介(ホソカワダイスケ)
出典:ナタリー
担当:ギター
2013年に加入。
LACCO TOWER の
メンバーの中では最年少。
2002年に結成した
LACCO TOWER ですが、
メンバーの脱退や加入を繰り返し
2013年に今の5人のメンバーが
確立されました。
LACCO TOWER という
インパクトのあるバンド名の
由来については
明らかにされていません。
しかし、2013年のワンマンツアーでは
LACCO は動物のラッコのことではない!
という発言をしているよう。
しかし、その発言の後に、
バンドマスコットとして
「ラッコちゃん」という
動物のラッコの着ぐるみをきた
マスコットが登場しています。(笑)
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バンド名については
謎が多いようですが
謎があったほうが、
ファンとしても
想像力を掻き立てられますよね。
そんな LACCO TOWER の
人気の曲をご紹介します!
すべての歌詞を英語で歌う
ロックバンドも多い中、
LACCO TOWER は結成当初から
日本語の歌詞と
漢字のタイトルにこだわり、
独特な世界観を作り上げています。
ボーカルの松川さんの作る
文学的で切ない日本語の歌詞と
重みのあるサウンドが
絶妙なバランスをとっています。
ロックサウンドに少し抵抗がある方でも
聴きやすいのではないでしょうか?
気になった方はぜひ
他の音源もチェックしてみてくださいね