感覚ピエロのギターボーカル、横山直弘の年齢や身長、出身大学は?彼女や結婚についても調べてみた!

最近、ドラマや映画の主題歌に

次々と抜擢されている

4人組ロックバンド

「感覚ピエロ」

というバンドをご存知でしょうか?

今回は感覚ピエロのギターボーカル、

横山直弘さんについて調べてみました!

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感覚ピエロとは?

感覚ピエロは

ギターボーカル 横山 直弘

ギター 秋月 琢登

ベース 滝口 大樹

ドラム 西尾 健太

からなる4人組ロックバンドです。

2013年に大阪で結成され、結成直後に

自主レーベル「JIJI RECORDS」

を立ち上げて活動開始。

その音楽性の高さから、

徐々に音楽ファンの人気を獲得し、

2016年には

「拝啓、いつかの君へ」という楽曲が、

宮藤官九郎脚本のドラマ

「ゆとりですがなにか」

の主題歌に抜擢されるなど

大きな注目を集めました。

また、2017年公開の映画

「22年目の告白ー私が殺人犯ですー」

でも主題歌を担当しており、

今年ブレイク間違いなしのバンドです。

しかし、人気が出た現在でも、

メジャーのレコード会社や

レーベルとは契約せず、

インディーズとして

活動しているところから、

自分たちでマネジメントや

音楽作成をするという

バンドスタイルに

強いこだわりがあることが分かります。

今後、メジャーデビューするのかどうか

気になるところですね。

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ちなみに、正統派ロックバンド

というイメージの

感覚ピエロですが、

他のバンドにはないような

ユーモア溢れる歌詞が特徴の

楽曲などもあります。

この曲は一度聴いたら

忘れられないですね。

インパクト大の楽曲となっています。

ちなみに、

「感覚ピエロ」というバンド名、

変わっていますよね。

バンド名の由来は、

メンバーが好きだった

伊坂幸太郎の本のタイトルである

「重力ピエロ」からきているそうです。

また、「ん」がつく名前の

アーティストや芸能人は売れている、

ということから

「感覚」をつけて、

「感覚ピエロ」という

バンド名になったそうですよ!

その「売れている」アーティストに

名を連ねる日も

遠くないかもしれませんね。

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